Paper Skater SYNERGY
創業100年を超える文具店 伊東屋さんのオリジナルブランド「COLOR CHART」。
柔らかめの色使いとシンプルなデザインは、働く女性をターゲットとしながらも、男性が使っても違和感がない品の良さを感じます。
そんなCOLOR CHARTブランドの中で、比較的安価に手に入るローラーボールペン(水性ゲルインク)がペーパースケーターです。
ニードルポイントのペン先を持つこのペンの特長は、その名の通り紙の上を滑るような書き心地。滑らかというよりも、ツルツルとペン先が勝手に動いていくような感覚は、他のペンではなかなか味わえないものです。
そんなペーパースケーターを昨年秋に1本購入したのですが、残念ながら線の太さが0.7mmとやや太め。ゲルインクのにじみと相まって、細かい線が書きたい私のようなタイプには向いておらず、なかなか活用できていませんでした。
そんな中、itoya topdrawer梅田三番街店で見つけたのが「Paper Skater SYNERGY」。
どうもネットで調べてみるとアメリカで販売している商品の逆輸入品のようです。
通常のペーパースケーターと違うのは、
しかも、ツルツルの書き味はそのままで1本105円というお財布にもやさしい価格です。
しばらく使ってみていますが、一度この書き味に慣れてしまうと、普通のボールペンには戻れない快適さ。
あまりに快適なので、これまで以上にノートやメモを取るようになり、早々に使い切ってしまいそうな勢いです。
すでに生産終了になっているとの話も見ましたので、価格も安いことですし、今度まとめ買いしておこうかと思っているほどお気に入りの一品です。
柔らかめの色使いとシンプルなデザインは、働く女性をターゲットとしながらも、男性が使っても違和感がない品の良さを感じます。
そんなCOLOR CHARTブランドの中で、比較的安価に手に入るローラーボールペン(水性ゲルインク)がペーパースケーターです。
ニードルポイントのペン先を持つこのペンの特長は、その名の通り紙の上を滑るような書き心地。滑らかというよりも、ツルツルとペン先が勝手に動いていくような感覚は、他のペンではなかなか味わえないものです。
そんなペーパースケーターを昨年秋に1本購入したのですが、残念ながら線の太さが0.7mmとやや太め。ゲルインクのにじみと相まって、細かい線が書きたい私のようなタイプには向いておらず、なかなか活用できていませんでした。
そんな中、itoya topdrawer梅田三番街店で見つけたのが「Paper Skater SYNERGY」。
どうもネットで調べてみるとアメリカで販売している商品の逆輸入品のようです。
通常のペーパースケーターと違うのは、
- インク交換ができない。(使い切り?)
- パステルカラーのペーパースケーターと異なり、デザインがやや無骨。
- ペン先の太さが、0.5mmと0.7mmの2種類 ←ここ大事
しかも、ツルツルの書き味はそのままで1本105円というお財布にもやさしい価格です。
しばらく使ってみていますが、一度この書き味に慣れてしまうと、普通のボールペンには戻れない快適さ。
あまりに快適なので、これまで以上にノートやメモを取るようになり、早々に使い切ってしまいそうな勢いです。
すでに生産終了になっているとの話も見ましたので、価格も安いことですし、今度まとめ買いしておこうかと思っているほどお気に入りの一品です。
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