朝の五月山ハイキング
平日は通勤の時に極力歩くようにしたり、夜に腕立て伏せをしたりしていますが、休日は1回は歩いたり走ったりするようにしています。
もちろん健康のためではあるのですが、それよりもそうやってちょっと体を動かさないと何となく気持ちが悪いんですよね…。
歩くときは近くの箕面の滝に行くことが多いのですが、今朝はあまり行かない池田・五月山方面に行ってきました。
ハイキングコースの入り口にあった案内図を撮ってみました。
この図の右下の方にある「五月平高原コース」が今回歩いたコース。
五月山公園を起点とするコースは何度か歩いたことがあるのですが、このコースは初めてでした。
案内図で見てもこのコースは結構まっすぐ上がっていくようになっていますが、実際に歩いてもまっすぐな道で、その分意外と急な勾配でした。
そのせいもあって、途中の写真はなしです(笑)
このハイキングコースの名前の由来となっている五月平というところはこのコースの真ん中くらいにありますが、この少し手前が夏のがんがら火祭りで大文字が灯されるところで、南の方向に向けて大きく開けています。
ここで少しだけ休憩。
すぐ上に五月平展望台があるので、そのまま展望台に上って、もう一度大阪平野を遠く大阪市内のビル群まで眺めてみました。
左のずっと奥の方、地平線が少しギザギザになっているところが大阪のビル群ですね。
ここですでに家を出て1時間くらい。まだ上に登っていくルートはあるのですが、戻らないといけない時間なのでしぶしぶ引き返すことにしました。
箕面の滝までは道がきれいに舗装されていて歩いたり走ったりしている人も多くいるのですが、この五月平高原コースでは4人としかすれ違いませんでした。
駅から離れた住宅地が起点となっているコースですし、特に箕面の滝のような有名な目的地があるわけでもないので、人が少なくてものんびり歩くことができます。
途中、見たことがない鳥がいたりしたので、今度はカメラ持参でもう少し早い時間から歩いてみたいと思います。
もちろん健康のためではあるのですが、それよりもそうやってちょっと体を動かさないと何となく気持ちが悪いんですよね…。
歩くときは近くの箕面の滝に行くことが多いのですが、今朝はあまり行かない池田・五月山方面に行ってきました。
ハイキングコースの入り口にあった案内図を撮ってみました。
この図の右下の方にある「五月平高原コース」が今回歩いたコース。
五月山公園を起点とするコースは何度か歩いたことがあるのですが、このコースは初めてでした。
案内図で見てもこのコースは結構まっすぐ上がっていくようになっていますが、実際に歩いてもまっすぐな道で、その分意外と急な勾配でした。
そのせいもあって、途中の写真はなしです(笑)
このハイキングコースの名前の由来となっている五月平というところはこのコースの真ん中くらいにありますが、この少し手前が夏のがんがら火祭りで大文字が灯されるところで、南の方向に向けて大きく開けています。
ここで少しだけ休憩。
すぐ上に五月平展望台があるので、そのまま展望台に上って、もう一度大阪平野を遠く大阪市内のビル群まで眺めてみました。
左のずっと奥の方、地平線が少しギザギザになっているところが大阪のビル群ですね。
ここですでに家を出て1時間くらい。まだ上に登っていくルートはあるのですが、戻らないといけない時間なのでしぶしぶ引き返すことにしました。
箕面の滝までは道がきれいに舗装されていて歩いたり走ったりしている人も多くいるのですが、この五月平高原コースでは4人としかすれ違いませんでした。
駅から離れた住宅地が起点となっているコースですし、特に箕面の滝のような有名な目的地があるわけでもないので、人が少なくてものんびり歩くことができます。
途中、見たことがない鳥がいたりしたので、今度はカメラ持参でもう少し早い時間から歩いてみたいと思います。
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