ランニングウォッチに求めるものは?
やはりM400はご臨終しているようなので、アクティビティトラッカー+スマホでランニングしてみました。
最近は常に身に着けている vivosmart J HR をランニングモードにして心拍数をチェックしながら、スマホでは Polar Beat を起動してランニングのルートをトラッキング。
6kmほど走りましたが、vivosmartの加速度センサーによる距離計測では10km以上走っていることになっていました。
ランニングに関連する数値はいろいろありますが、走る目的によってどの数値を見るかは変わってきます。
今回先述のような環境で走ってみて気づいたのは、私が走るのは主に健康維持やダイエットなので、速度やラップタイムはあまり気にしておらず、心拍数(運動負荷)、全体の経過時間(何分走っているか)、現在時間(そろそろ帰るべき?)が気になるということ。
ペースや速度など、タイムに関係するような要素はある程度予想していた通りですが気になりませんでした。
その意味では実際には6kmのコースを10kmと認識されても問題ないといえばないのですが、もう1つライフログマニアな側面(笑)からはこれだけの差があるとログとしての価値がなくなってしまうので、やはりGPSは必須だな、と強く認識した次第。
一方、心拍数をチェックしながら走るという点では、心拍数を細かく一定にするまでは不要ですが一定の範囲に収まるようにはする必要があります。
そういう意味ではリアルタイムな心拍数表示も必要ですが、一定の範囲を外れた時に通知してくれる機能や、ここまでの平均心拍数はチェックしたい。
もちろん機能があっても使わなければ良いのですが、機能が多いということは一般的には価格に跳ね返ってきます。
必要な機能は押さえつつ、それ以外の機能と価格とのバランスを考えながら、買替の機種を選びたいと思います。
こういう時が一番楽しいですね😁
最近は常に身に着けている vivosmart J HR をランニングモードにして心拍数をチェックしながら、スマホでは Polar Beat を起動してランニングのルートをトラッキング。
6kmほど走りましたが、vivosmartの加速度センサーによる距離計測では10km以上走っていることになっていました。
ランニングに関連する数値はいろいろありますが、走る目的によってどの数値を見るかは変わってきます。
今回先述のような環境で走ってみて気づいたのは、私が走るのは主に健康維持やダイエットなので、速度やラップタイムはあまり気にしておらず、心拍数(運動負荷)、全体の経過時間(何分走っているか)、現在時間(そろそろ帰るべき?)が気になるということ。
ペースや速度など、タイムに関係するような要素はある程度予想していた通りですが気になりませんでした。
その意味では実際には6kmのコースを10kmと認識されても問題ないといえばないのですが、もう1つライフログマニアな側面(笑)からはこれだけの差があるとログとしての価値がなくなってしまうので、やはりGPSは必須だな、と強く認識した次第。
一方、心拍数をチェックしながら走るという点では、心拍数を細かく一定にするまでは不要ですが一定の範囲に収まるようにはする必要があります。
そういう意味ではリアルタイムな心拍数表示も必要ですが、一定の範囲を外れた時に通知してくれる機能や、ここまでの平均心拍数はチェックしたい。
もちろん機能があっても使わなければ良いのですが、機能が多いということは一般的には価格に跳ね返ってきます。
必要な機能は押さえつつ、それ以外の機能と価格とのバランスを考えながら、買替の機種を選びたいと思います。
こういう時が一番楽しいですね😁
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